2010年9月24日金曜日

労働者、職人、芸術家

久しぶりに、珍しく、レビュー系じゃない日記を。



今日は気の置けない友人、二人に会った。

一人目は大学の後半に知り合って今でも頻繁に会っている同期の女の子。

もう一人は、大学の前半に知り合ってたまに(でも最近、なんだかんだよく)会っている先輩。

女の子には相談事が会ってあったのだけど、自分の視点と思考パターンが内向きになっていて凝り固まっている感じになっていることを気付かせてもらった。

自分の恵まれた環境を活かしきれてないなぁ、と改めて実感し、もっとアグレッシブになってもいいかなぁと思えた。

先輩とは、最近の尖った人についてなど談義してたわけだけど、どうやら抗うのがとっても難しい“社会”だとか“企業”だとかに順応することについて考察をめぐらした。

人は、自分が思っている以上に自由なんだけど、自分が思っている以上に惰性の生き物なんだね、きっと。

ただ、選択とか意志とか志の問題とかではなく、単純にただその人故の結果でしかないと思うけれど。

* * *

下記の言葉は、特に感動した名言!というわけではないけれど、『人間らしさとはなにか』という分厚い本をぱらぱらめくって、たまたま目に飛び込んできたので、掲載。

今日の締めくくりにちょうどいい。

artist

手を使って働く者は労働者、手と頭を使って働く者は職人。だが、手と頭と心を使って働く者は芸術家だ。


-ルイス・ナイザー