私は、本は読むけれど、マンガというのはほとんど読まない。
というよく言っているのですが、これは嘘で、実は手塚治虫のマンガだけは小学校の時からだいぶ好きで、手塚治虫のマンガコレクションは200冊を越えていて、今でも手塚治虫のシリーズ買いを地味にやっていたりします。
とりわけ好きなのは、(非常にベタなのですが)、「鉄腕アトム」、「ブラック・ジャック」、「三つ目が通る」のシリーズで、短編(マンガも短編というのかな?)ではちょっとマイナーかもですが「タイガー・ブックス」も好きです。
ただ、自分の絵ごころのなさから、マンガ家になりたい!とは露ほども思ったことなどなく、マンガ家としての手塚治虫というのを意識したこはなかったのですが、最近はマンガ家というくくりではなく、本当に質の高い作品を生み出すクリエイターの仕事に興味もあり、「ブラック・ジャック 創作秘話」本屋で発見し(『このマンガがすごい! 2012』のオトコ編1位のポップに魅かれ)、読んでみました。
手塚治虫の必死の創作ぶりとニュートラルな思考パターンは、すごい。。。の一言に尽きると言いましょうか、昨今ドキュメントで見ることのできる人であれば宮崎駿監督のような感じ。
天才であることは間違いないし、疑う余地はありませんが、やはりあのマンガのおもしろさは人が命をかけて描いたものなのか、と改めて手塚治虫のマンガに敬意を示したくなるマンガです。
手塚治虫の必死の創作ぶりとニュートラルな思考パターンは、すごい。。。の一言に尽きると言いましょうか、昨今ドキュメントで見ることのできる人であれば宮崎駿監督のような感じ。
天才であることは間違いないし、疑う余地はありませんが、やはりあのマンガのおもしろさは人が命をかけて描いたものなのか、と改めて手塚治虫のマンガに敬意を示したくなるマンガです。