2009年11月12日木曜日

『ラグジュアリー:ファッションの欲望』


着ている服の半分以上が妹か友人からのもらいもの、という程度のおしゃれ度低の私が、ひょんなことがきっかけで、東京都現代美術館で開催されいてるラグジュアリー:ファッションの欲望を先日鑑賞してきました。

ラグジュアリー:ファッションの欲望

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/105/

普段のファッションはまぁまぁ興味ないけど、きれいなものや美しいものは好きー!ということで、けっこう楽しく見てきました。

いくつか感じたことは以下の通り:

・なんかおしゃれをしたいという人の欲望というか、見栄というかは、昔から変わらないものなんだぁ

・時間が経っても、時間をかけて作り出されたものはなんだか圧倒的

・保存状態のせいか分からないけれど、古い衣装が西洋的というよりは日本的な落ち着いた色合いで構成されていたのがちょっとびっくり。ちょっと好きな感性

あーでも、ちょっとある衣装の前で、その背景にうずまいているものすごい感情に気おされてちょっとどんよりしてしまったけど。なんかあるよね、そういうの。

分かりやすい感じに説明すると、日本刀とか鎧とかの展示の部屋の空気が重いのと似たような現象で、でも、それよりももっとどろどろ感のあるものの感じがした、今回は。

多分、こういうレベル感の服を着て街を歩いてもどんびかれないのであれば、ちょっとファッションのめりこんじゃいそー、ということでファッションが好きな人だけじゃなくて、きれいなもの手の込んだものが好きな人はぜひー。