2024年10月16日水曜日

一泊二日、子連れワンオペ関西旅行(みんぱくとか、アトムとか)

未就学児と小学生を連れての関西旅行。バタバタして、大した写真も撮れてないけどとても(自己)満足な楽しい旅だったので記録。

1日目は新幹線で到着した新大阪から直接、万博記念公園へ。三連休の中日ということもありモノレールも激混み、公園自体も入場制限もかかっていましたがそんなには待つことなく入園できました。

太陽の塔の内部観覧の際は大きい荷物は持ち込めないということで駅のコインロッカーに旅のもろもろを入れていこうと思ったらいっぱいで使えませんでしたが、公園内のロッカーは現金のみだけれど200円で預けられて余裕ありで一安心。

晴れていてとても気持ちのいい旅行でした。

身軽になって、まずは国立民族学博物館(通称:みんぱく)へ。

展示室のある2階へ。わくわく。

太陽の塔のチケットもあったので少し割り引きの価格でチケット購入できました。子どもたちは無料の年齢で、さらに音声ガイドも無料で貸し出ししてくれます。(もう少し商売っ気を出してもいいと思うのでなくならないで欲しい施設!)

展示は地域ごとやテーマごとに分かれていました。おー!おもしろい!すごい!!きれい!怖い!!など、心揺さぶられるものがところ狭しと展示されています。

全ての音声ガイドをきいて、じっくり見ていたら一週間ぐらいないと堪能できないような凝縮された展示で、びっくりしました。こんなおもしろいところに今まで来たことがなかったなんて、人生損していたかもしれない…。今まで行った博物館の中でも一番好きだ…。

しかし、そこは子連れ旅の悲しきかな、展示されたお面にしろ、模様の縫い込まれた布にしろつぼにしろ迫力がすごすぎて幼児さんが私の手を全く離してくれなかったので音声ガイドの操作もスマホでの撮影も全て諦めました。怖い気持ち分かるよ〜、と思いながら一緒に展示室を回りました。また近いうちに、関西方面に行くときは必ず旅程に入れたい、と思いながら展示室をあとにしたのでした。

次に行くまでは、ひとまず「月刊みんぱく」のアーカイブを読んで勉強する所存。

太陽の塔の予約時間があったので、企画展を駆け足で眺めて移動(もっとじっくり見たかった…)。

太陽の塔、生命の樹の原生類時代あたりを下から見上げたあたり。手の部分もなかなかおもしろいので中に入るのオススメです。こちらはスマホケースを500円で借りると内部の撮影ができました。

太陽の塔も幼児さんにはなかなか怖い空間だったようで、小学生ぐらいになると、みんぱくと同様こちらも楽しめるかな〜という感じでした。

その後、ミャクミャク大好き幼児さんは、梅田のミャクミャクショップでお買い物していいよ〜というとサンリオコラボのボールペンを選んで満足していたのでまぁよしとします。


2日目は阪急電車に乗って宝塚方面へ。

まずは、逆瀬川駅から歩いて伊和志津神社へ。10月からアトムの柄の御朱印をいただけるということで、これを知った昨年末から実は関西に旅行に行こうと計画していたのでした。

旅の安全を祈願し、手塚治虫記念館へ。


アトム!写楽!サファイア!レオ!大好きなキャラクターたちが沢山いてるんるんしてしまう空間でした。小学生の方にはユニコを事前に読ませていたけれど、何も知らない幼児でもキャラクターのかわいさを楽しんだり、自分で描いた絵をアニメにして動かしたりと楽しめていました。

記念館のグラウンドフロアの出入り口は、宝塚市の文化芸術センターの広場とつながっており、神社から記念館に向かう途中でルマンで購入したでたまごサンドやフルーツサンドなどを食べたり、子どもたちは走り回ったりとのんびり過ごせる場所もあり助かりました。

町中にアトムたちがいっぱいいる。幸せ。

そして、また新大阪に戻り、お土産に行列し、関東へ。

完全に私個人の趣味の旅行に子どもたちを引き連れていった感じでしたが、子どももそれなりに楽しかった〜と言ってくれたので最後ほっとした旅行でした。

今回の旅で思ったこと

  • 新大阪駅構内と梅田周辺、めっちゃ混んでる。新宿駅より人が芋洗い状態。郊外のはずの万博記念公園もめっちゃ混んでる。びっくりした。


2024年3月12日火曜日

Book Review: 『二分間の冒険』岡田 淳

海外児童文学ばかり読んでいた私ですが、日本人の作家さんの中で、特に好きでよく読んでいたのが岡田淳さんのこそあどの森シリーズ。内容はもう忘れてしまったけれど(汗)、近所の図書館のあの辺の棚にあったよなぁ、とか、わくわくして読んだよなぁという記憶はしっかり残っています。

最近、子どもによさそうな冒険ものの本を探していて、岡田淳さんの本でタイトルだけは知っていた『二分間の冒険』を手に取りました。

読み始めてすぐに、あぁこれ!この読みやすさ!そして、わくわく感!と嬉しい気持ちに。

大人になって読んでも、やっぱり極上のファンタジー。こんなに分かりやすい文章で、こんなに異世界での冒険に意味を持たせて描けるのが本当にすごい。

調べると小学校で教員もされていたことがあるようで、なるほど。

主人公の男の子は6年生で、中高学年向けのお話だと思うので子どもが大きくなったらぜひ手渡したい本です。

(ただ、うちの子はどうやらファンタジーよりも妖怪や探偵ものが好きそうで、今のところ私が好きで渡した本はあまり好きではないようなので読んでくれるかは分かりませんが。推理小説系に進むのかな?)


2024年3月4日月曜日

児童文学に出会い直す

最近は、子どもが少し育ってきたので、子どもが読む本を懐かしく再び読んだり、こんな本があったのか、と児童文学と新しく出会うことが増えました。

小学生の高学年ぐらいからは、すでに海外の翻訳された児童文学ばかり読んでいた記憶があり、日本の児童文学には未読のものも多く新しい出会いが多そうです。

ふらりと旅行に行けなくても、子どもの成長に合わせながらまた児童文学を読み、子どもたちがどういうことを感じるのかを考えるのは子どもの頃の気持ちを思い出し、生き直すことができるのは母親ならではの貴重なショートトリップであるなぁと考えています。

児童文学論のような武器もいくつか手に入れ、それでもやっぱりファンタジー世界に胸躍らせながら素敵な本に出会いたいですね。

* * *

関連して、今年は重い腰を上げ英語の勉強を始めました。好きな本を原著で読むことにを目標にしていて、密かに始めたBluesky

Webでも見られるのかな?