2011年5月14日土曜日

ラテンアメリカ文学にはまる

いやー、ブログを1月から更新していないことに今気がつきました。
Twitterでつぶやき過ぎなんですね、きっと。

一応、自分のための記録でもあるので思いだせる範囲で、いくつかレビュー記事などをアップしていきます。
まとめて。
ががっと。



最近のマイブームと言えば、やはりラテンアメリカ文学。

きっかけは、マリオ・バルガス・リョサ氏のノーベル文学賞受賞のニュースと、レオ様の映画『インセプション』のベースになっているお話を書いたのがラテンアメリカの人(ボルヘス)だったからだと思います。忘れたけど。

それから、ちょいちょいラ米作家の短編を読み始めて、かなり相性がよかったので、長目の作品に移ろうと思ったのですが、ラテンアメリカってどんな国が含まれるの?ぐらい知識がなかったので、まずは日本の研究者さんたちがまとめてくれた本からお知恵を拝借。

『南のざわめき』杉山晃
http://amzn.to/lRSAgd
※なぜかAmazonからリンクを作れなかった…

ちょっと前まで、手軽な価格ラ米文学について知るにはこの本しかなかったので、大変重宝しました。
その後、今年の2月になって新書でこんなのが出ました。

ラテンアメリカ十大小説



今買うなら、こちらですね。

10の作品の紹介ですが、10名の作家を網羅+好きな人を読み深めればラ米文学については大手を振って語れます。そもそもマイナーなカテゴリーなので。



問題は、取り上げられている本がどれもこれも日本語で絶版になっていて、Amazonで買おうにも馬鹿高いことです。私も、ほとんど入手できていません…涙

ただ、先日渋谷のBook1stをふらふらしていたら集英社の「ラテンアメリカ文学シリーズが復刊!」的などす黒い(というか赤黒い)チラシをみつけました。少しずつ、名作がプレミアなしの価格で手に入るようになりそうです。ありがたや。



というわけで、最近のマイブームでした。