予告編をどうぞ。
最近、3Dの技術駆使した映画ばっかり見ていたもんだから、最初、映画が始まった瞬間は、そうだ、映画ってこんなぐらいのもんだったんだ、とちょっとがっかりしてしまったけれど、徐々にそういうことは忘れさせてくれる、歌の力を存分に活かした素晴らしい映画だと思います。
シェールやアギレラが、それぞれソロで歌う歌にはすっごい力があるし、彼女たちの声にあわせて、スタイリッシュな曲が多いのかなと思っていたのですが、伝統的なミュージカルっぽさもあってミュージカル好きな私としては、めちゃくちゃ楽しめました。
↓これとか、すごくミュージカルっぽい!!
キャバレーものだと、伝説のダンサーフォッシーが振付したシカゴはだんとつのミュージカルだと思っていて、その迫力のあるダンスにはかなわないけれど、最近見た、NINEよりはミュージカルっぽい楽観性と分かりやすさがあるこちらの作品の方がおすすめ度高いです。
Dream Girlとはストーリ、歌ともに甲乙つけがたいなぁ、と思うのですが、そういう意味ではアーティスト依存な映画とも言えるかもですが。
あと、海外ドラマ愛好者なら、あっ、あの人!あの人!という人に出会えて、おもしろいはず。
テッキーなのより、普通の映画を楽しみたい!という人におすすめです。