ジブリの最新作見てきました!
借りぐらしのアリエッティ
すごくいい映画!というわけではありませんでしたが、ファンタジー好きは楽しめるお話。
おばの家に一時的に来た子どもとファンタジーの世界の接触は定番ですね。
ちなみに、これはファンタジーじゃない!本当に借りぐらししている小人はいる!という意見もあるかもしれませんが、「小人」いないか、と。
小人が私たちと同じ形なわけない!いてもゴブリン的な感じだ!と思っている私です。
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さて、映画の感想。
ケルト音楽好きの私としては、セシル・コルベルというブルターニュ出身の女性歌手が音楽を手掛けているというのと、声の出演のところで藤原竜也の名前を見つけたので、その二つを重点的に見てました。
セシル・コルベルの音楽自体は映画にとっても合っていたし、素敵でしたが、映画の最後に流れるArrietty's Songを本人が歌っているのにはちょっと面喰いました。
聞き慣れれば問題ないですが、やはり欧米の人が日本語の歌を歌うとちょっと違和感あるかな、と。
あと、藤原竜也が声を担当していたスピラーは、あんまりしゃべらないというか出番が少ない上に無口な役だったのが残念・・・!
映画の感想としては、水々しい草木の絵が、好きだったかな。
あと、おばさんの家が西洋風なのもよかった。
原作の「床下の小人たち」(あれって、確かシリーズものだったよね。)小学生のときに読んだきりでまったく覚えてないので、比較はしませんが、あんまり映画にはメッセージとかなかったかな。
まぁ、ファンタジーに必要なのはメッセージじゃなくて、魅力的なキャラクターと日常生活を楽しくするような想像力を掻き立てるヒントみたいなものなのかもしれないですね。
あ、というか、小人系のファンタジー、昔からそんなにわくわくしてなかったのを今思い出した!
ファンタジーにもいろいろあるしなぁ。
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ちなみに、サウンド・トラック買っちゃいましたが、やさしい音色が心地よいです。
イメージソング集もあって、TSUTAYAで聞き比べしましたが、インストが好きならサントラ、セシルさんの声が好きならイメージ・ソング集をおすすめします。