ブ、ブ、ブルーマン見てきたー!!
Blue Man Group
実は、演劇やミュージカルは自分から好んで見るのだけど、ショウってあまり見なくて、誘っていただいてBlue Mang Groupを見ることができてほんとラッキーだったなぁ、って思った。
ありがたや。
ブルーマンというのは、全身青くて黒い服を着た男3人が舞台の上で、客席で、お客さんと一緒にパフォーマンスを繰り広げるエンターテイメント。
彼らの得意技は、多分たいこみたいなのを叩くことなんだけどそれに加えて動き、表情、センスが最高。
↓ブルーマンって、こんな人たち。
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ネタばれだから、これから見に行く人はあまり読まないで欲しいのだけど、今まで舞台で見たことのないようなテクノロジーと動き、それから客席のインプルーブメントの合わさった芸術作品、という感じ。
ちなみに、一番おもしろかったのは、現代のネットワーク社会を下水道でみんなつながっていると表していたところで。
下水道が破損、水圧の変化などで逆流し出すことを「インタラクティブ」と定義した場面にはそのナンセンスさに思わず「うける!」と叫んでしまった。
ちなみに、私と一緒に見に行った人は、割とうるさい客であったこと間違いなしだが、あれは騒いでなんぼ自分を開放してなんぼの舞台!
思わず人が演出家の意図どおりに動きそして舞台ってこんなにも「インタラクティブ」に作り上げるものなんだ、と実感できるしかけが随所にされていておもしろかった。
それでいて、思わず頭をひねらされる不思議なトリックがたくさんあり、お客さんになぞを投げかける。
まぁ、そもそもなんであいつら青いんだ?から始まり、どこまでが映像でどこまでが実際に彼らのライブパフォーマンスで、どこまで仕込まれてるの?どこからが本当のお客さんで、どこまで事前打ち合わせとかあるんだろう?
という感じに。
帰り道に、ミュージカルのように口ずさむ歌がない代わりに一緒に見た人と、あーだこーだ議論し、そしてその議論の意味のなさに思わず笑ってしまうところがおもしろい。
そのどうでもよさに真剣になれるのって最高。
とにかくばかになりたい人は、絶対に見てくださいねー。