2010年4月4日日曜日

『ペネロピ』


私はよく、クリスティーナ・リッチに似ていると言われるのですが、

(似てない!ふざけるな!という意見が大半だと思いますが。苦笑)

彼女の作品はアダムス・ファミリーしか知らなかったので、

少し前に話題になっていた『ペネロピ』をレンタルして、

昨日、家で鑑賞しました。

* * *

『ペネロピ』は、「豚の鼻を持つ女の子の恋愛のストーリー」、と

思いきや、最後に大どんでん返し!で、実は恋愛とは違うところに

大きなメッセージが一つ隠されていました。

そのストーリーの意外性や、いろんなところにちりばめられた、

「あはは」や「なるほど」みたいなシーンが結構多くて、ファンタジック

なのに、納得感がある、というとちょっと伝わりにくいですが、

すんなり入ってくる映画、と言えばいいでしょうか。

あと、イメージですが、製作費があまり多くなさそうな印象で、

キャストも少ないし、ちょっとチープな感じなのですが、

美術とか衣装が、独特の世界観を作り出しているのと、

そのチープさが妙にマッチしていて、私はかなり好きでした。

世界観は、フランス映画『アメリ』に近いものを感じます。

アメリはもう数回見ているけど、ペネロピもまた何回か見る予感がします。