私はよく、クリスティーナ・リッチに似ていると言われるのですが、
(似てない!ふざけるな!という意見が大半だと思いますが。苦笑)
彼女の作品はアダムス・ファミリーしか知らなかったので、
少し前に話題になっていた『ペネロピ』をレンタルして、
昨日、家で鑑賞しました。
* * *
『ペネロピ』は、「豚の鼻を持つ女の子の恋愛のストーリー」、と
思いきや、最後に大どんでん返し!で、実は恋愛とは違うところに
大きなメッセージが一つ隠されていました。
そのストーリーの意外性や、いろんなところにちりばめられた、
「あはは」や「なるほど」みたいなシーンが結構多くて、ファンタジック
なのに、納得感がある、というとちょっと伝わりにくいですが、
すんなり入ってくる映画、と言えばいいでしょうか。
あと、イメージですが、製作費があまり多くなさそうな印象で、
キャストも少ないし、ちょっとチープな感じなのですが、
美術とか衣装が、独特の世界観を作り出しているのと、
そのチープさが妙にマッチしていて、私はかなり好きでした。
世界観は、フランス映画『アメリ』に近いものを感じます。
アメリはもう数回見ているけど、ペネロピもまた何回か見る予感がします。