2015年1月29日木曜日

Movie Review: 新版 ANNIE/アニー

Annie大好き!!

というわけで、他の映画の予告でAnnieがリメイクされているのを見てから楽しみで楽しみで仕方のなかった新しいAnnieを見てきました。歌を聴くだけで元気になれるAnnieは、オペラ座の怪人やレミゼを押しのけて自分的には永遠のNo.1ミュージカルなのです。



原作は小説で、その後ブロードウェイ・ミュージカル化され、1982年(そんなに前だったのか…)に映画化もされて今回は二度目か三度目の映画化のようです。

時代は現代なので、AnnieのTomorrowに励まされるという設定のフランクリン・D・ルーズヴェルト大統領はもちろん出てきませんし、歌についてもアレンジや新曲もありましたが、冒頭部分でAnnieが彼の政策についてオマージュを捧げていたり、「You're Never Fully Dressed Without a Smile」というラジオ放送に使われていた曲が主題歌として蘇っていたりと、過去の作品への敬意を感じられたのも感動しました。



全体的にコメディ調に仕上がっていて、キャメロン・ディアス演じるミス・ハニガン先生も人間味が増していたのもいい感じでした。Yes, Miss Hanniganって、子どもたち(今回はAnnieたちは孤児(orphan)じゃなくて、里子(foster kid)でした!)が言うシーンも現代版アレンジがなされていました!笑

それに、何と言っても、Annie役の子がかわいい!旧版の赤毛ちりちりAnnieに比べると大人びている印象でしたが、今回の子も演技うまい!リズム感がいい!彼女が歌う度に嬉しくなってしまいました。調べると、クヮヴェンジャネ・ウォレス(Quvenzhané Wallis)ちゃんは9歳のときに最年少でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされているそうです…天才か…。

新版、旧版どちらも元気になりたいときにおすすめの作品です。

旧版Annieは、現在Huluでも配信されていたので、週末にもう一度見ようかな。


* * *

ちなみに、どちらの映画版にも入っていないのですが(悲)ミュージカルに版にはある「New Deal For Christmas 」は個人的に好きな一曲です。

クリスマスの「新しいもみの木」を買いに行こう!と「ニューディール政策」とをかけて、時代に希望を見いだす曲で、子どもときはそこまで好きではなかったのですが、何度も聞いているうちに好きになってしまった曲です。今の時代の雰囲気には合わないかもしれませんが、現代版でもどうせなら最後に大きな時代の変化の予兆を見せてくれたらよかったかな〜なんて思ったりもしました。