22日、23日と六本木ミッドタウンで行われたSFCの研究発表会Open Research Forumで内のパネルディスカッション「起業の未来」に参加したので簡単にまとめておきます。
立ち見がでるほどの盛況ぶりでしたよー。
※内容は、ほぼリアルタイムにツイートしていたものをちょっと補足・修正して転載しています。興味のあった部分のみ書いてる感じになってると思いますが、ご参考程度に。
参加者
内容
コーディネーター:どんな人なら投資を受けることができますか?
立ち見がでるほどの盛況ぶりでしたよー。
※内容は、ほぼリアルタイムにツイートしていたものをちょっと補足・修正して転載しています。興味のあった部分のみ書いてる感じになってると思いますが、ご参考程度に。
参加者
- 榊原健太郎氏(株式会社サムライインキュベート 代表取締役CEO)
- 今野穣氏(株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー)
- 西田隆一氏(TechCrunch Japan 編集長)
- 山田育矢(株式会社Studio Ousia 代表取締役CTO)
- 世良信一郎氏(SFC-IV チーフインキュベーションマネージャー)
- コーディネーター 廣川克也氏(慶應義塾大学SFCインキュベーションマネージャー)
内容
コーディネーター:どんな人なら投資を受けることができますか?
- 今野さん
- 成長意欲のある人
- 人を巻き込める人
- エゴの健全でぶれない人。(イベントにばかり出てる人はぶれぶれな可能性がある。笑)
- 榊原さん
- 現在投資している60社のうち10%がかなりいけてると思っている。彼らは、月に2回の講演会などの登壇、月に2回リリースをメディアに送るという約束を必ず守る。
- 西田さん
- リリース月2回はなくていい。笑
- メンタルヘルスが重要!ビジネスモデルだけじゃだめ!場合によってはビジネスはダメになっちゃうこともある!臨機応変に。
- ワーカホリックであること。スタートアップイベントの飲み会に毎回来てる人はダメじゃないかな、と思ってしまう。
コーディネーター:起業家として気をつけていることはありますか。
- 山田
- エンジニアから見ておもしろいことやっていきたい。ビジネス系とエンジニア系がどちらもおもしろいものの交点は実は同じかも。ユーザーに向けておもしろいものを作りたい人を集めています。
- 世良さん
- 支援者側としても一番難しいのが、人の紹介。
- 廣川さん
- SFC-IVなら、SFCの学生をそのままとれる特典がありますよー。
- 今野さん
- ハード面はほぼ整備できてる。あとは、ロールモデルとして目指したくなるような人などのコンテンツを作っていく必要がある。
- 西田さん
- もっと買収してくれる会社があるといいかもしれない。
- この意見には今野さんや榊原さんも同意。
- スピードが必要なら具体的な支援が必要。具体的にいかにプロダクトをブラッシュアップしていくかの指示できること。
- 榊原さん
- 買収意欲の高い日本の大企業が必要。イスラエル企業の大半はアメリカの会社が買っていく。僕のところに情報収集にくるのも海外の会社ばかり。日本企業はあまり来ない。
- 英語の勉強のスキーム。
- 海外の金融とのコネクションも日本にはないのでつなげていきたい。
- 山田:
- 日本は閉じている。Quoraを見れば世界でのスタンダードがすぐにわかって、開発をショートカットできることがあるのに全くできていない印象を受ける。
- あと、日本企業に関してみればPDCA早すぎるのは問題かもしれない。じっくりと腰を据えて取り組むことも大事。
- 今野さん
- 日本はもともとリーンスタートアップだから北米のポジショントークに惑わされるな!!
- ピポットという言葉も使いすぎ。
以上です、起業を考える方の参考になれば幸いです。